屋内用の防犯カメラを探していませんか?しかもネット接続不要で使えるのがないかなぁと探していませんか?
この記事で紹介する防犯カメラは、まさにネット不要、Wi-Fi不要で使えます。私も実際に使っていて、ネット接続不要で使えています。工事も不要です。
この記事では、この防犯カメラを使っている感想を紹介します。
この記事を読んで、あなたが使うシーンに合わせて導入するかどうか検討してください。
目次
屋内用の防犯カメラ【ネット不要】でお手軽に使えるものを紹介!
実際に使っていて、おススメするのが次のカメラです。
PIR 人感センサー超小型防犯カメラ TB-PIR30 楽天市場
PIR 人感センサー超小型防犯カメラ TB-PIR30 Amazon
なぜなら、工事不要でSDカードを挿入すればすぐに使えるからです。お手軽です。
microSDXC 128GB SanDisk サンディスク 楽天市場
microSDXC 128GB SanDisk サンディスク Amazon
会社のオフィスで使っていますが、設置場所も自由です。
お手軽に使えることを箇条書きでご紹介します。
そして実際に使ってみてのデメリットもご紹介します。
メリット・気軽に使えるところ
- 工事不要
- 小型
- バッテリーで連続8時間ほど撮影が可能
- コンセント接続しながらだとバッテリーを切れを気にせず使える
- ネット接続不要
- 音声も録音できる
- 磁石で金属部分に設置可能
- ループ録画(SDカード容量が満タンになると古い順に上書きしていく)
- 録画映像はパソコンで再生可能
デメリット
- 録画映像を見るのにパソコンが必須
- カメラ撮影範囲が90°で撮影範囲が狭い
- SDカードをフォーマットしないといけない
- SDカードは別売り
- 人感センサーは感知してから3~6秒後に録画開始
- バッテリーの充電が5~6時間くらいかかる
使っているとデメリットも感じますが、それを補うために次の対策をしています
カメラの撮影範囲は出入口のみ。
SDカードのフォーマットは、「I-O DATA ハードディスクフォーマッタ」を使っています。簡単にできます。↓フォーマッタダウンロードと説明↓
https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s16470.htm
人感センサーは使わず常時撮影。
同じ防犯カメラを2つ買い、1つを録画で使っているときは、もう1つを充電している。
SDカードも2つ買い、それぞれの防犯カメラに挿入したままにしている。
今回は箇条書きでメリット・デメリットを紹介しました。今後はメリット・デメリットを体験談をもとに掘り下げていきたいと思います。
microSDXC 128GB SanDisk サンディスク Extreme UHS-1 U3 V30 4K Ultra HD A2対応